都市生活を享受したごく普通の夫婦が田舎暮らしにチャレンジ。まずは週末からはじめてみます!

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田舎暮らしを豊かにする雑談力

2013年6月20日 18:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

紫陽花の季節、今年もコアジサイの花が咲き始めた。

 今年は雨の少ない空梅雨...、かと思ったら6月後半に入ってから雨の日が続く。

雨が少ないせいか、畑の作物の生育が今ひとつだったが、

後半に入り、レタスやキャベツなど野菜がメキメキと育ち始めた。

P1040963.JPG

 

 田舎暮らしの特徴のひとつは、人口密度が低いこと。

それが魅力のひとつでもあるのだが、外に出ても、道を歩く人は圧倒的に少ない。

少し寂しい気がしないでもないが、多くの人が行き交う街中とちょっと違うのは、

人が圧倒的に少ないから、出会う人とは必ずと言っていいほど挨拶をかわすこと。

『こんにちは』、『暑いですね』...。

どこの誰かはよくわからない人とでも、道ですれ違えば、ほんの一言でも声を出して挨拶する。

たとえて言うなら、ハイキングですれ違う見ず知らずの人とでも、ひと言挨拶を交わしあうような。

そのひと言挨拶を、同じ人同士で繰り返されればいつの間にか顔見知り。

相手のことも、こちらのことも、いつの間にかどこの誰か程度のことがなんとなくわかるようになる。

そんなこともあって、田舎暮らしは、付き合いが面倒という見方もあるが、

実際に生活してみて感じるのは、人付き合いは実にさっぱりしていること。

週末だけの暮らしだけとはいえ、すでに5年たって顔見知り、知人もそれなりにできているが

互いに詮索してくるようなこともほとんどなく、こちらが求めなければコミュニケーションは実に淡白。

 

交わす会話も、『暑い』『寒い』『雨が多い、少ない...』などの気候の話題や

『紫陽花がきれい』『草取りが大変...』というような、言い換えれば当たり障りのない内容で。

もしかしたら、これ、いま話題になっているコミュニケーションの基本である雑談力の類では...。

とりあえずは、こうした差し障りのない雑談でコミュニケーションをとりつつ

いつの間にか、顔見知りの何人かはそれなりの親しい間柄になっていくのだが。

 

当たり障りのない会話なら、田舎暮らしは事欠かない。

何しろ、話題の源になる花や木などの植物、鳥や虫などの生き物は身近にある。

気候の変化も肌で感じられるから、話題には事欠かない。

 

で、冒頭の『今年も紫陽花の花がきれいに咲きましたね』などの会話になるのだが

こうした雑談ネタが豊富だから、人間関係を複雑にする噂話には触れなくて済むのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

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