都市生活を享受したごく普通の夫婦が田舎暮らしにチャレンジ。まずは週末からはじめてみます!

田舎で暮らそう 別荘をさがそう 田舎の物件 古民家情報 ログハウス物件 伊豆の別荘 ログのおうち お取り寄せ

冬の仕事

2013年1月31日 23:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

 冬の田舎暮らしは娯楽が少ない。

雪が降りしきる日は、そんな景色を眺めながら読書三昧!も悪くはないが...。

この機会に室内仕事を片付けることにする。

春から秋にかけては四季折々の風物が多彩でアウトドアが忙しい。

で、秋までに遣り残したインドア仕事は、今のうちに...。

秋にちょぼちょぼ拾った胡桃の皮むきに励むこととした。

胡桃.jpg

あらかじめ剥いて保存しておくと、何かと重宝する胡桃。

パンやお菓子に入れたり、胡桃入りの甘味噌を作っておけば

青菜に絡めたり、田楽に使ったり...。

 

 

胡桃ロースト.jpg

胡桃割りをどのようにするか。田舎の人たちは、それぞれ一過言ある。

簡単そうに見えて、胡桃の殻を割るのはなかなか手間のかかる作業で

田舎暮らしビギナーとしては、諸先輩達の名人芸のコツに耳を傾けると

『剥く前に何時間か水に漬けておくと割りやすい』

『少し火であぶると割りやすい』

『殻がついたまま焙烙に入れ、弱火で炒ると割れやすい』

『焙烙』は『ホウロク』と読む。かつてはどの家庭にもあったものかもしれないが

最近では、田舎暮らしをしていなければ、ほとんど耳にしていなかったものである。

当然、焙烙なるものは所持していない。

で、我が家では、これを参考にダッチオーブンに入れてしばし炒る。

しばらくすると、ほのかに香ばしい匂いがして、いくつかの胡桃の殻に

小さな隙間ができるものも...。これを少し冷まして、

はさみ状の胡桃割り専用の器具で割る。

二つに割れた胡桃の殻から、竹串などで実を取り出す...。

言葉では簡単な作業のようだが、これがなかなか力作業で...。

半分くらいは、二つに割れた実をスルッと取り出せるが

残りの半分くらいは、細かく割れた実を掻き出すようにとる。

 

この胡桃割り作業、簡単そうに思えたが、なかなか奥の深い作業で

はさみ状の胡桃割り器具など使わず、殻の割れ目にナイフを入れて

実を丸ごと綺麗に取り出す名人芸の域に達している人もいるらしい。

 

そんな技術習得には何年かかるかわからないが、未熟な我々が取り出した実

幾つにも割れても形の残っているものはパンやお菓子用に

細かく割れてしまったものは胡桃味噌用に分けて保存。

オーブンでローストする方法もあるが、焦げやすいので

厚手のフライパンで弱火でローストしてから保存しておく。

二人がかりで半日かけて剥いた実の量がわずか200グラム。

う~ん、疲れた。

管理者

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.weekend-inaka.info/blog/mt-tb.cgi/140

コメントする