都市生活を享受したごく普通の夫婦が田舎暮らしにチャレンジ。まずは週末からはじめてみます!

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想像を超えた"そばずし"の味

2008年9月 8日 03:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008/9/8

 

知人宅で蕎麦寿司をご馳走になった。信州は蕎麦が名産。

ここ南信州も同じことで、どこのお蕎麦屋さんでもおいしい蕎麦にめぐり合い

蕎麦のレベルはかなり高いと思う。そのおいしいお蕎麦を巻き寿司にするという。

通常の巻き寿司の、すし飯代わりに蕎麦を使って具を巻くのだ。

話は聞いていた。それは、それなりかとも思う。郷土料理のようでもあるし...。

でも、ちょっとだけ違和感も・・・。蕎麦として食べて美味しいものを、

わざわざ巻き寿司にする必要があるのだろうか・・・。

『だから余所者はいやだ!!』と思われないように、口には出さなかったけど。

P1010129.jpg 

 それが、食べてみたら美味しい!! 蕎麦は蕎麦として美味しいけど、

これはこれでまた別物。巻き寿司としての美味しさが、すし飯の巻き寿司とは

ちょっと違って、この味は格別。すし飯同様、蕎麦に薄い酢の味をつけて

具を巻いてあるのだが、これは美味しい。

頭で考えただけでは、分からないこの味。

 

『海苔を巻いてベチャベチャにならないようにするのが、ちょっと手間なの』

というのは、この蕎麦寿司をご馳走してくださったSさんの奥様。

田舎暮らしでは先輩格にあたるご夫婦だ。すでに田舎暮らし歴8年。

定年と同時に田舎暮らしをスタート。在職中からインターネットや書籍を通じて

情報を収集し、あちこち、適当な場所を見て歩いていたそうだ。

こちらのご夫婦は名古屋の本宅は処分して、きっぱりと田舎暮らしに突入。

当時、同居していた娘さんふたりは、既に社会人で、それを機に独立。

場所については、やっぱり娘さんたちの希望もあり、名古屋から1時間位で

行き来できる場所と言うことで、私達が過ごす週末ハウスより、名古屋寄りのA町。

ただし、その後娘さんたちは結婚して関西と関東に転居。

『今となっては、もっと広範囲に探せたけど・・・』という。

奥様はもともと地域活動など活発で、転居後の今でも前居住地のコミュニティに

参加していて、そのため名古屋と比較的近いのは何かと便利だそうだ。

といって、この地域にも溶け込んでいて、さまざまな活動に参加。

この蕎麦寿司だって、その地域の婦人会というとイメージが古くさいが、

郷土料理の集まりで腕を磨かれたそうだ。それだけではなく、いつのまにか

この地域で、ミニ講演会や郷土に古くから伝わる織物の研究会も立ち上げて、

今ではちょっとした地域でも"顔"と、ご主人が言う。

もともと田舎暮らしはご主人の希望。で、地域にネットワークを持っていた奥様が

反対されるかと思ったのに、何の抵抗もなく賛成し、とんとん拍子に話が進んだそうだ。

ただし、移住後も今までの培った趣味の会などそのまま続行し、

週に2~3日は名古屋通勤?を敢行。

それだけ快活な奥様だから、地域に溶け込むのも早かったようで。

で、ご主人はどうかといえば、週の半分は食事作り。

外出が多い奥様に代わって腕を振るうそうだ。

ワインが好きで、それに合うお惣菜を探求。

この日もポテトのジェノベーゼ(バジルソース)に、トマトの・・・と本格的な料理を

ご馳走いただいた。畑づくのは最初から考えず、『野菜は美味しくて安くて豊富だから』と

マイペースに自分の主義を貫いているようで・・・。

どちらも無理せず、適当なところでお互いのペースにあわせる・・・。

こんな形の田舎暮らしもあるのかと、改めて認識。 

 


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